パチンコとの出会い!

ネタがあまりにもないんで過去の話でも書きますか
小学生のころから両親にパチンコ店に連れまわされていてかなりあの雰囲気が好きでした
その当時のパチンコ台は今のと少し違って例えばリーチが40回かかったら40回目には必ず当たるっていうシステムで親にリーチの回数を数えさせられたものですよ
大当たり確率も一定じゃなく地獄モード、通常モード、天国モードって感じで確率が違ってて朝一の電源がつけられた直後は天国モードになりやすくて朝の並びがすごかった記憶が…
んで時はさかのぼり高2の夏?ぐらいかな、ある台にめぐり合いました。
その台は「ルパン三世」で当時は確変リミッター5回っていうのが主流でした。この台はマジでおもしろかった!何年も前の台だけど今の台よりはるかにおもしろかったです。
主人公のはずのルパンより五右衛門のリーチのほうが信頼度が高いってのがまた最高!
次元はかなり使えない野郎でしたが…w
まだまだまだまだ×7書きたいことあるけどテスト勉強中だから今日はここまで!次回の日記に続きますよ